カードでお金借りて会社の運営資金ショートをひた隠し

今は当然のように解散してしまいましたが、以前に従事していた教育産業で施設長をしていました。

札幌以外に仙台や名古屋にものれんを掲げておりましたが、札幌で責任者をしていた時、銀行からの借入が不調に終わり、給料振込手続き直前になっても、本部から入金の連絡がきませんでした。

当時、私の部署には6名の社員がいたのですが、給料の遅配が確定しそうな時、本部のせいにしてもよかったのですが、業務への意欲低下にならないようにと、決死の覚悟で自前のクレジットカード2枚から、限度額パンパンの170万円をキャッシングしてきました。

15時直前に入金を済ませ、翌日の給料振込手続きには間に合わせました。

結局、本部からの振込を待っていたら、遅配が確定となっていたので、なんとかギリギリ真に会ったという感じでした。

後日、無事にお金が入り、金利分も含めて返金してもらったのですが、本部へキャッシュフローを提出した際に、気がついたようで、それ以来、改善してもらえればよかったのですが、本部もあてにするようになってしまって、悪循環。

結局閉鎖してしまいましたが、今思えばキャッシングしなければ、本部役員達の危機感も煽られ、もう少しまともになったのかもしれません。

当時は、従業員の給料を守ったという満足感だけが私の支えでもありました。

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